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  今年度の主な行事   協会のうごき  
 

■今年度の主な行事

2010年

■現水春季展
2010年3月24日(水)〜3月30日(火) 北とぴあB1 展示ホールにて開催。


■大阪巡回展
2010年4月30日(金)〜5月5日(水)
大阪府立労働センターギャラリー(エル・おおさか)




第49回 現水展 <公募> 10月2日(土)〜10月7日(木)
東京上野・上野の森美術館
作品受付 7月23日(金)〜8月5日(木)

ご応募には、ホームページの応募要項から出品申込書や費用の払込取扱票が取り出せます。
また現代水墨画協会の事務局にご連絡くだされば応募要項一式をお送りいたします。

全国からのご応募をお待ちいたしております。
今年も発表の場として意欲的な作品をお寄せください。





■協会のうごき


第48回 全国公募現水展

2009年10月5日〜10月14日 東京都美術館


  深まる芸術の秋、48回の現水展は東京都美術館(建物改修前)で開催されました。
  今年も授賞式当日に、高橋英男先生による講評会が設けられ、広い展示会場狭しと感ずるほどの多数の参加者があり、鑑賞者とともに終始なごやかさの中にも、熱心な質問が飛び交っておりました。
  秋田から白澤恵舟先生ご夫妻様も駆けつけて花を添えてくださいました。


橋英男先生(左手前)と会場風景


右より 白澤恵舟先生ご夫妻
  川端豊次理事長
     根岸嘉一郎副理事長

会員研修会  

東京都美術館 会議室


   2009年6月7日、「新画材と余白について」をテーマに、川端豊次理事長による研修会が開催されました。
参加者は50数名(会友〜参与)、2回に分けて時間をずらして行われました。

 墨を拭き取るとまん丸のお月さまが現れ、ワーッという喚声が上がり、まるでマジックを見ているかのよう・・・。
時々笑いを誘いながらの研修会で、熱心にメモをとる人、質問する人、全国各地から参加された会員さんには、一時間半あっという間でしたが、皆さんの笑顔には充実感が満ちておりました。色々なテクニックを学ばれ、これからの絵の中にどう活かされていくのか、次回からの作品が大いに期待されます。
そして最後の「私は独学で長い時間をかけて、色んなことを研究してきました。皆さんもいいアイディアや発見があった時は、私に教えて下さい」との川端理事長らしいひと言が印象に残りました。

 

 



絵の指導をされる川端理事長


絵の指導をされる川端理事長と会場風景

 

葵祭協力展  

2009年10月30日〜11月1日
東京経済大学 1号室 302番教室


   黄色いアーチ型の葵祭のゲートをくぐると、両側に色づき始めた大きなけやき並木が続く。その木の大きさに、東京経済大学の歴史と伝統が偲ばれます。
 「葵祭協力展」は、このホームページがご縁で実現しました。席画指導は連日午前午後の二回、現代水墨画協会の川端理事長、井原優山先生、相田二樹先生が指導を受け持たれました。
 初日は、川端理事長の画用紙使用のたらし込み技法、紙上でまるで命が吹き込まれたかのように、生き生きと墨が紙面をすべり出す。墨と塩と紙の反応が織りなす神秘に、参加した学生さんはびっくり。面白い!不思議!とじーっと乾きを待つうちに、何とも見事な美濃焼風の徳利におちょこ、花瓶に花、茶碗に箸など思い思いの作品が仕上がり、赤で手書きした印まで添えて、大事そうに持ち帰られました。
額におさまり今頃自室の壁に鎮座しているやも知れません。
  川端理事長も、若い華やいだ学生さん達に囲まれ、この日ばかりは頬が緩みっぱなしでした。

 

 



東京経済大学 会場ゲート


席画指導 川端理事長(左)

 


現水総会

2010年3月14日(日)午後1:00〜

東京都美術館の会議室で総会が開かれました。
事業報告や会計報告がそれぞれ担当者から説明され、人事の異動が提案・議決されました。
(下記の名簿をご参照下さい)

2010年6月6日(日) 
講師 萩原彰広理事による所属者(会友〜参与)の勉強会を決定。
テーマ「墨で描く人物画について」




2010年 役員名簿


理事長

川端 豊次

副理事長

紅梅 美峰 根岸 嘉一郎

同 人

井原 優山 北村 珠恵 橋 英男
武井 寿々子 福田 佳明 松尾 恵生

準同人

内田 三男 加藤 淳風 フレデリック・ハリス

理 事

相田 二樹 内宮 緑凰 大和 百合子
門 紀美子 川添 早苗 日下部 宏義
関田 佳秀(事務局) 瀬戸 洋子 塚田 喜久枝
萩原 彰広 藤原 青童 向井 五十代

参 事

             
会田 香雪 伊澤友梨 石川 彩翔
大西 勝 岡見 翠波 小倉 春洸
小田柿 寿郎加賀谷 正彷 河西 明子
上島 昭男 桑野 喜久江 向後 光子
小島 優利 小林 黄苑 小村 欣也
是方 美葉 西城 弘泉 清水 佳芳
菅沼 まどか 木博司 谷先 静津湖
東野 嵐水 西野睦茜 蜂須賀 文悠
藤森 喜和 松川 いずみ 真鍋 宣子
三浦 弘子 森 登美子 湯田 千枝子
米山 清孝    

現水春季展 会場風景

 

現水春季展 4月7日〜4月12日

会場 北とぴあ展示ホール 地下1階

 例年になく早く咲き始めた桜も、現水春季展を待つかのようにゆっくりゆっくり開花。飛鳥山公園がピンクに染まり、桜に誘われた入場者も多く、連日大盛況となりました。
  現水春季展は会員の作品展です。作品は10号、20号のサイズに限られますが、その小さな作品も、大勢の鑑賞者の前に大きく花開き、墨の奥深さに見入る方々で、広い会場がせまく感じられるほどのにぎわいでした。作品の中から審査を経て、会友から参与まで25名の作品が春季現水展賞に輝きました。
  また、現代水墨画協会のホームページを見て、国分寺の東京経済大学から、学園祭の葵祭りに水墨画をぜひ展示したいとの要請がありました。
お二人のご担当者が春季展示場を訪れて借用依頼をされ、同人、理事の作品28点が10月末の葵祭りに展示される運びとなりました。  
 


現水春季展 受賞風景

 

◆2009年現水春季展 受賞者
「時の流れに」
石村眞子(東京)
「Danse Symphony」
犬塚美津子(神奈川)
「トルコの古いモスク」
楳田成美(東京)
「蔵」
小田柿寿郎(滋賀)
「陽炎(かげろう)」
北古賀道子(千葉)
「景律」
北星墨花(東京)
「豪雪」
木村久一(千葉)
「我が町(京島U)」
工藤せい子(東京)
「古城」
小松静枝(東京)
「わがまち」
小山清江(東京)
「祈願」
櫻田蓮代(東京)
「春流」
佐々木三凡(福島)
「辿り辿りて…」
塩谷四郎(東京)
「冬野菜」
島津多紀子(東京)
「待春」
鈴木勝治(茨城)
「響音」
関口光子(千葉)
「黎明」
関沢智加子(東京)
「漁場」
高田明正(東京)
「雪深し」
竹内敏子(神奈川)
「海楼」
冨永弘子(神奈川)
「鐘楼」
中山雄博(東京)
「颯(そう)」
土方淳代(東京)
「陽ざし」
山下 茂(東京)
「降臨」
柚本華風(香川)
「コミュニケーション」
吉田綾子(東京)